イベント準備・オブジェ?作り

2016-07-01 15.35.03
連続シリーズの竹の秘密基地作りイベント、スタッフのOさんと共に準備をしております。草刈りなど、本当にOさんの手助けは大きいです!

自分は古民家とイベント会場に続く道が竹で埋もれていたので、再度開通させておきました。

そしてOさんはイベント準備以外にも、今後の薪小屋作り用の材料を運ぶのを手伝ってくれました。そして、自分が来客中、農園を案内している間、彼は何やら怪しげなオブジェ?(正体はイベントで明かされるでしょう)を竹で作っておりました。

親が率先して『遊び』として活動に参加してくれるのは本当に見ていて気持ちいいものですね。Oさんが嬉しそうにオブジェ?を作っているのを見て思わず笑ってしまいました。

こういう大人、本当に稀ですから!
「楽しそうだね」、「いいな~」、「俺もいつかやりたいな、、」
大抵の場合、良いなとは思っても実際に行動に移すことはないんですよね。それをあんなに楽しそうにやってるのを見ているのは本当に気持ちいいんです^^
まるで子供ですね(いい意味で)!

友達の保養所作り手伝い

心の広い友達(☆君)が、保養所を作ろうとしています。夏休みに保養キャンプなども企画しているようです。その保養所作りを少し手伝いに行ってきました。

自分のところのお試し滞在施設などの片付け・改修などにも手が欲しいくらいですが、こういうのは一人でやるよりも色々な人と共にやるほうが楽しいのはわかっているので、手伝いに行くことにしたのです。自身が大変な事を経験することで、他の人の大変な気持ちがわかるようになり、自然と手を貸してあげたりしたくなります。

この手伝いには自由な写真家、H君も来ていました。
こういう時、駆けつけてくれる仲間というのは本当にありがたいですね~。

お金があれば、”業者に発注して終わり”というあっけないものとなるでしょうが、お金がない場合には、自分達で何とかする必要が出てきます。

☆君は保養キャンプの資金援助などを募っていると話していました。自分も街づくり活動や誰もが自由に暮らせる環境創り活動に対する資金援助を募っています。(amazon経由での資金援助は本人負担はゼロでできます。是非ご協力お願いします!)
参照資金援助のお願い・援助方法(自己負担ゼロでも支援可能です!!)

商品券を自分で使うのであればこのタイプがオススメ
商品券を自分で使うのであればこのタイプがオススメ

☆君、H君と笑いながら話しました。
「平日に手伝ってくれるようなフットワークの軽い、自由な人って、手は貸せるけどさ~、お金は持っていないことが多いんだよね。」

お金からまるっきり開放されるのが難しいとしたら、『お金はある人が払い、余裕が無い人は払える範囲で払う』なんて言うのもいいと思います。自分が20年ほど前に訪れたインドではそんな感じがありましたね。

自分のしたいと思うことをまっすぐに出来るというのは素晴らしいことだと自分は思っています。そのような人々が生きやすい環境を、皆で一緒に創りませんか?

参照ボランティアスタッフ募集!

ヤス活動紹介支援イベント準備・オブジェ?作り 連続シリーズの竹の秘密基地作りイベント、スタッフのOさんと共に準備をしております。草刈りなど、本当にOさんの手助けは大きいです! 自分は古民家とイベント会場に続く道が竹で埋もれていたので、再度開通させておきました。 そしてOさんはイベント準備以外にも、今後の薪小屋作り用の材料を運ぶのを手伝ってくれました。そして、自分が来客中、農園を案内している間、彼は何やら怪しげなオブジェ?(正体はイベントで明かされるでしょう)を竹で作っておりました。 親が率先して『遊び』として活動に参加してくれるのは本当に見ていて気持ちいいものですね。Oさんが嬉しそうにオブジェ?を作っているのを見て思わず笑ってしまいました。 こういう大人、本当に稀ですから! 「楽しそうだね」、「いいな~」、「俺もいつかやりたいな、、」 大抵の場合、良いなとは思っても実際に行動に移すことはないんですよね。それをあんなに楽しそうにやってるのを見ているのは本当に気持ちいいんです^^ まるで子供ですね(いい意味で)! 友達の保養所作り手伝い 心の広い友達(☆君)が、保養所を作ろうとしています。夏休みに保養キャンプなども企画しているようです。その保養所作りを少し手伝いに行ってきました。 自分のところのお試し滞在施設などの片付け・改修などにも手が欲しいくらいですが、こういうのは一人でやるよりも色々な人と共にやるほうが楽しいのはわかっているので、手伝いに行くことにしたのです。自身が大変な事を経験することで、他の人の大変な気持ちがわかるようになり、自然と手を貸してあげたりしたくなります。 この手伝いには自由な写真家、H君も来ていました。 こういう時、駆けつけてくれる仲間というのは本当にありがたいですね~。 お金があれば、”業者に発注して終わり”というあっけないものとなるでしょうが、お金がない場合には、自分達で何とかする必要が出てきます。 ☆君は保養キャンプの資金援助などを募っていると話していました。自分も街づくり活動や誰もが自由に暮らせる環境創り活動に対する資金援助を募っています。(amazon経由での資金援助は本人負担はゼロでできます。是非ご協力お願いします!) 参照資金援助のお願い・援助方法(自己負担ゼロでも支援可能です!!) amazon経緯で寄付する ☆君、H君と笑いながら話しました。 「平日に手伝ってくれるようなフットワークの軽い、自由な人って、手は貸せるけどさ~、お金は持っていないことが多いんだよね。」 お金からまるっきり開放されるのが難しいとしたら、『お金はある人が払い、余裕が無い人は払える範囲で払う』なんて言うのもいいと思います。自分が20年ほど前に訪れたインドではそんな感じがありましたね。 自分のしたいと思うことをまっすぐに出来るというのは素晴らしいことだと自分は思っています。そのような人々が生きやすい環境を、皆で一緒に創りませんか? 参照ボランティアスタッフ募集!~皆で創る幸せのカタチ~