NPO法人みんなの街にご支援を頂いている方(Mさん)から連絡がありました。
「新たにレストランを開いたので是非来てください」
出会いのキッカケ
Mさんは色々な幅広く活動をしている元気な女性で、最初の出会いはMさんの手掛ける雑誌のインタビューを受けさせてもらったことでした。
参照子育て支援誌(ちびっこプレス)で対談インタビュー
ちなみに、このインタビューを機会に、その編集者である田川君とも仲良しとなり、その彼はこのNPO法人みんなの街の副理事をやってくれております。
オレンジキッチンで繋がる
話を戻して、早速Mさんのレストラン『オレンジキッチン』を訪れました。
山に囲まれた静かな所にオレンジキッチンはありました。入るとMさんとオーナーのYMさんが出迎えてくれました。久しぶりにMさん達とお話ができ、嬉しかったです。Mさんは武川町で小さなシェルターを始める予定で、その場所が自分のお試し滞在施設から歩いていける距離だったため、そこでも何かコラボできるとイイね!と盛り上がっています^^
その日はMさんに呼ばれた他の方も来ており、ご紹介いただき知り合いになることができました。
宇宙農民さん達にも遭遇!
先日、講義におじゃまさせて頂いた山梨県立大学のゼミの皆さんもちょうど来られていて、再会できました^^ 冬休み期間なのにゼミの皆で集まるなんて仲が良いですね~。
ダッチオーブンのハンバーグを美味しくいただきながら、人々と繋がる、、、充実したひとときを味あわせて頂きました。
軽いフットワークと繋がりが!
自分がこの記事を書いているのは、これから書くことを伝えたかったからです。
オレンジキッチンは、MさんとYMさんの息子さんとその友達が運営しています。そして、彼らがすべて改装、改修などの準備もしたそうです。
YMさん自身も、自分が店をやっていた時には自分で改修をしたと言っていました。
レストラン開業というと、不動産とか改修とかに費用がかかり、ハードル高く感じる人は多いと思いますが、彼らは『ノリ』で始めたようです。
仕事を辞め、時間が持てる若者が集まり、色々と話していると、夢を語るようになります。
彼らもそんな感じになったのかもしれません。
ノリで始めやすい環境も整っていました。
- 既にキッチンカーを作ったことがあり、改修の自信が持てた
- キッチンカーのバックキッチンが欲しくなった
- レストランとしても利用可能な物件が身近にあった
- 共に作業し、レストランを運営する仲間がいた!
当初はまるでレストランの開業なんて考えてもいなかったようです。それが、『自然に進みだした』のです。
そう、これは素晴しいことだと思いませんか?!
困難さ実現性の低さなど不安要素を集めすぎるために動けなくなる人が多い中、『ノリ』でやってしまうなんて!
自分はこんな流れを大きくしていきたいと思っています。NPO法人みんなの街の活動もまさにそれです。
『失敗するかどうかなんかより、やりたいことをやってみよう!』
という事を自ら示し、共感し、共に動いてくれる人が現れれば嬉しいなと思っているのです。
勿論、こういう自由な行動は「楽ではない道のりの選択」でもありえます。しかし、そんな困難を『ワクワク』を持って乗り越えていくのが最高なんですよね!
先日、DIYに対するハードルを下げるために行った小屋作りワークショップでは、参加者さん達に素晴しい効果が現れております。
自身で小屋を建て始めたり、DIYを行ったりしているのです。
参照
・自宅にクライミング場の設置、机の塗替え
・小屋を建て始めた!@栃木
一歩踏み出してみれば、実は多くのことが実現可能である
ヤス
こんな活動が出来るのは、仕事などに縛られずにフットワークが軽い方に限られると思います。そのフットワークを軽く保つかどうかは、、、、すべて自分次第ですけどね♪
フットワークの軽い人生を送ってみたい方、北杜市にお試し滞在に来てみませんか?
参照
山梨移住生活をお試しで! ~農的暮らし、田舎暮らし~
https://mina-machi.org/9913https://mina-machi.org/wp/wp-content/uploads/2016/02/2016-01-15-11.15.19.jpghttps://mina-machi.org/wp/wp-content/uploads/2016/02/2016-01-15-11.15.19-150x150.jpgヤスNews田舎暮らし起業NPO法人みんなの街にご支援を頂いている方(Mさん)から連絡がありました。
「新たにレストランを開いたので是非来てください」
出会いのキッカケ
Mさんは色々な幅広く活動をしている元気な女性で、最初の出会いはMさんの手掛ける雑誌のインタビューを受けさせてもらったことでした。
参照子育て支援誌(ちびっこプレス)で対談インタビュー
ちなみに、このインタビューを機会に、その編集者である田川君とも仲良しとなり、その彼はこのNPO法人みんなの街の副理事をやってくれております。
オレンジキッチンで繋がる
話を戻して、早速Mさんのレストラン『オレンジキッチン』を訪れました。
山に囲まれた静かな所にオレンジキッチンはありました。入るとMさんとオーナーのYMさんが出迎えてくれました。久しぶりにMさん達とお話ができ、嬉しかったです。Mさんは武川町で小さなシェルターを始める予定で、その場所が自分のお試し滞在施設から歩いていける距離だったため、そこでも何かコラボできるとイイね!と盛り上がっています^^
その日はMさんに呼ばれた他の方も来ており、ご紹介いただき知り合いになることができました。
宇宙農民さん達にも遭遇!
先日、講義におじゃまさせて頂いた山梨県立大学のゼミの皆さんもちょうど来られていて、再会できました^^ 冬休み期間なのにゼミの皆で集まるなんて仲が良いですね~。
ダッチオーブンのハンバーグを美味しくいただきながら、人々と繋がる、、、充実したひとときを味あわせて頂きました。
軽いフットワークと繋がりが!
自分がこの記事を書いているのは、これから書くことを伝えたかったからです。
オレンジキッチンは、MさんとYMさんの息子さんとその友達が運営しています。そして、彼らがすべて改装、改修などの準備もしたそうです。
YMさん自身も、自分が店をやっていた時には自分で改修をしたと言っていました。
レストラン開業というと、不動産とか改修とかに費用がかかり、ハードル高く感じる人は多いと思いますが、彼らは『ノリ』で始めたようです。
仕事を辞め、時間が持てる若者が集まり、色々と話していると、夢を語るようになります。
彼らもそんな感じになったのかもしれません。
ノリで始めやすい環境も整っていました。
既にキッチンカーを作ったことがあり、改修の自信が持てた
キッチンカーのバックキッチンが欲しくなった
レストランとしても利用可能な物件が身近にあった
共に作業し、レストランを運営する仲間がいた!
当初はまるでレストランの開業なんて考えてもいなかったようです。それが、『自然に進みだした』のです。
そう、これは素晴しいことだと思いませんか?!
困難さ実現性の低さなど不安要素を集めすぎるために動けなくなる人が多い中、『ノリ』でやってしまうなんて!
自分はこんな流れを大きくしていきたいと思っています。NPO法人みんなの街の活動もまさにそれです。
『失敗するかどうかなんかより、やりたいことをやってみよう!』
という事を自ら示し、共感し、共に動いてくれる人が現れれば嬉しいなと思っているのです。
勿論、こういう自由な行動は「楽ではない道のりの選択」でもありえます。しかし、そんな困難を『ワクワク』を持って乗り越えていくのが最高なんですよね!
先日、DIYに対するハードルを下げるために行った小屋作りワークショップでは、参加者さん達に素晴しい効果が現れております。
自身で小屋を建て始めたり、DIYを行ったりしているのです。
参照
・自宅にクライミング場の設置、机の塗替え
・小屋を建て始めた!@栃木
一歩踏み出してみれば、実は多くのことが実現可能である
ヤス
こんな活動が出来るのは、仕事などに縛られずにフットワークが軽い方に限られると思います。そのフットワークを軽く保つかどうかは、、、、すべて自分次第ですけどね♪
フットワークの軽い人生を送ってみたい方、北杜市にお試し滞在に来てみませんか?
参照
山梨移住生活をお試しで! ~農的暮らし、田舎暮らし~ヤス
touroku0123@gmail.comAdministrator『みんなの街』の理事長です。9年間仕事にも出ずに真理探求をしていた異色の経歴を持ち、お告げ?に従い、農園を始め、物事の捉え方などを伝える活動をしている。
『ビヨンド自然塾』代表。NPO法人みんなの街
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