ビヨンド自然塾拠点施設の改修05 ~畳張り~
多くの人々に手を貸していただき、改修を進めております。
頂きました!(畳や布団、座布団、食器棚など)
ありがたいことに畳や布団などをご寄付いただきました。床を直し、頂いた畳を敷かせていただくことにしました。
畳張り
畳のサイズがかなりバラツキがあり、部屋の大きさともそのままではマッチングしません。あるもので作業を進めていく田舎暮らしDIYでは、こんなことはよくあることなのです。
これまたその辺に転がっていた木材を使い、畳と敷居の間を埋めました。こういう作業も頭を使うので、結構面白いと思います。東京から手伝いに来てくれていたAさんに墨付けをお任せしました^^
畳は張れたのですが、まだ押入れができていないために頂いた布団が部屋を占領しています、、、。ということで、当初は改修を後回しにしようと考えていた部屋の改修を急ぎ、そこを押入れにすることにしました。
ボランティアに来ていたAさんが体験談を書いてくれたので紹介させていただきます。
古民家改修ボランティアを体験してみて Aさん
https://mina-machi.org/13203https://mina-machi.org/wp/wp-content/uploads/2017/03/IMG_20170215_133551.jpghttps://mina-machi.org/wp/wp-content/uploads/2017/03/IMG_20170215_133551-150x150.jpgボランティア拠点づくり(改修)ビヨンド,ボランティア多くの人々に手を貸していただき、改修を進めております。 頂きました!(畳や布団、座布団、食器棚など) ありがたいことに畳や布団などをご寄付いただきました。床を直し、頂いた畳を敷かせていただくことにしました。 畳張り 畳のサイズがかなりバラツキがあり、部屋の大きさともそのままではマッチングしません。あるもので作業を進めていく田舎暮らしDIYでは、こんなことはよくあることなのです。 これまたその辺に転がっていた木材を使い、畳と敷居の間を埋めました。こういう作業も頭を使うので、結構面白いと思います。東京から手伝いに来てくれていたAさんに墨付けをお任せしました^^ S君はメジャーで測りながら、パズルのように畳を並べてなんとか部屋に畳が敷き終わりました♪ 畳は張れたのですが、まだ押入れができていないために頂いた布団が部屋を占領しています、、、。ということで、当初は改修を後回しにしようと考えていた部屋の改修を急ぎ、そこを押入れにすることにしました。 ボランティアに来ていたAさんが体験談を書いてくれたので紹介させていただきます。 古民家改修ボランティアを体験してみて Aさん 知り合った方から「ビヨンド自然塾」と「みんなの街」のことを教えてもらったのが始まりでした。ジモティーというサイトのボランティア募集にその名前を見つけた時には、もう背中を押された気がしました。 北杜市との出会いはもう9年位前ですが、その時からもう「ここに住むんだ!」と確信していました(笑)。実際は、日々の慌しさの中で身動きとれずどうしたらいいかも分からず。移住したいなーと思いつつも遅々と進まなくて紆余曲折続くつづく。 身体を壊した原因は一つではないと思いますが、今では化学物質や臭い・音・電磁波・思念波など様々なものに耐性がなくなり、症状も色々出たり増えたりで社会生活がすっかり難しい様な状態です。 それでも北杜に来ると、一切が解き放たれる感じ?ちゃんと呼吸ができている気がするし、自分の細胞が喜んでる感触があります。日頃は息を詰めて殺して生活しているんだなーと、違いがよーく分かります。 北杜市はけっこう広いので、地域や標高の差でいろんな景色を体感できるのもすごーく好きです。そのままの自分を受け入れてくれる感のある、変わらない山の雄姿もすごーく好き。 暫くずっと移住実現が行き詰ってましたので、今回のボランティア参加はすごく良かったです。何かが出来たってことではなく、体験自体の貴重さ。何度も参加して、実際住む為の手応えを感じていきたいです。 このボランティア参加の何がいいかって、なにしろ楽しめばいい!ってところですね~ いい加減ということではなく、気も楽になるし心がオープンになるのが何とも良いです。 また絶対参加しますので、その時またよろしくお願い致します!ヤス touroku0123@gmail.comAdministrator『みんなの街』の理事長です。9年間仕事にも出ずに真理探求をしていた異色の経歴を持ち、お告げ?に従い、農園を始め、物事の捉え方などを伝える活動をしている。 『ビヨンド自然塾』代表。NPO法人みんなの街知り合った方から「ビヨンド自然塾」と「みんなの街」のことを教えてもらったのが始まりでした。ジモティーというサイトのボランティア募集にその名前を見つけた時には、もう背中を押された気がしました。
北杜市との出会いはもう9年位前ですが、その時からもう「ここに住むんだ!」と確信していました(笑)。実際は、日々の慌しさの中で身動きとれずどうしたらいいかも分からず。移住したいなーと思いつつも遅々と進まなくて紆余曲折続くつづく。身体を壊した原因は一つではないと思いますが、今では化学物質や臭い・音・電磁波・思念波など様々なものに耐性がなくなり、症状も色々出たり増えたりで社会生活がすっかり難しい様な状態です。
それでも北杜に来ると、一切が解き放たれる感じ?ちゃんと呼吸ができている気がするし、自分の細胞が喜んでる感触があります。日頃は息を詰めて殺して生活しているんだなーと、違いがよーく分かります。
北杜市はけっこう広いので、地域や標高の差でいろんな景色を体感できるのもすごーく好きです。そのままの自分を受け入れてくれる感のある、変わらない山の雄姿もすごーく好き。暫くずっと移住実現が行き詰ってましたので、今回のボランティア参加はすごく良かったです。何かが出来たってことではなく、体験自体の貴重さ。何度も参加して、実際住む為の手応えを感じていきたいです。
このボランティア参加の何がいいかって、なにしろ楽しめばいい!ってところですね~
いい加減ということではなく、気も楽になるし心がオープンになるのが何とも良いです。また絶対参加しますので、その時またよろしくお願い致します!
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