ビヨンド自然塾拠点施設の改修14 ~雨漏り修理~
押し入れを改修していた際、床が濡れている事に気づきました。猫などのおしっこかななんて考えていたら、実は雨漏りでした^^; 雨漏りしたままでは布団を入れられないため、晴れが続きそうだった日を見計らって、屋根を修理することにしました。
屋根の上には色々なものが載っていました。取り敢えずはこれらを取り除きます。
なんと、横に増設された屋根の棟が、元の屋根の上に乗っかっているではないですか、、。このため、トタンが剥がせなかったので、増設屋根に柱を増設して自立できるようにすることにしました。
という事で、取り敢えず竹で支柱を作りました。資材が真横にあるというのは本当に贅沢ですね。
トタンを剥がすと、なにやら黄色いものが、、、。よく見るとスズメバチでした。結構沢山いましたが、寒さかなんかでかなり動きがスローでした。
瓦も剥がしました。これは初めての経験で、最初はよくわからなかったのですがやっているうちにわかりました。
おっとっと、、、歩いていたら、板を踏み抜きました。危険ですね!まぁ、想定の範囲内ですが^^
取り敢えず雨漏りが見られた手前半分は全て修復・補強しました。
これで押入れを完成させることが出来るようになりました。あとは床張りと残りの壁作りです。屋根修理、良い経験になりました!一度小屋を作った経験や、みんなの家@武川の波板張りなどの経験が活かせました♪
NPO法人みんなの街ではこのような経験を気軽にしてもらうために、ボランティアを常時(基本平日)募集しています。やりたい人は気軽に連絡下さいね!
https://mina-machi.org/13772https://mina-machi.org/wp/wp-content/uploads/2017/12/IMG_20171129_153049-1024x575.jpghttps://mina-machi.org/wp/wp-content/uploads/2017/12/IMG_20171129_153049-150x150.jpg拠点づくり(改修)ビヨンド自然塾押し入れを改修していた際、床が濡れている事に気づきました。猫などのおしっこかななんて考えていたら、実は雨漏りでした^^; 雨漏りしたままでは布団を入れられないため、晴れが続きそうだった日を見計らって、屋根を修理することにしました。 これが今回修復する屋根です。 屋根の上には色々なものが載っていました。取り敢えずはこれらを取り除きます。 なんと、横に増設された屋根の棟が、元の屋根の上に乗っかっているではないですか、、。このため、トタンが剥がせなかったので、増設屋根に柱を増設して自立できるようにすることにしました。 という事で、取り敢えず竹で支柱を作りました。資材が真横にあるというのは本当に贅沢ですね。 トタンを剥がすと、なにやら黄色いものが、、、。よく見るとスズメバチでした。結構沢山いましたが、寒さかなんかでかなり動きがスローでした。 瓦も剥がしました。これは初めての経験で、最初はよくわからなかったのですがやっているうちにわかりました。 おっとっと、、、歩いていたら、板を踏み抜きました。危険ですね!まぁ、想定の範囲内ですが^^ 踏み抜いた後。天窓になりました? 屋根板を部分的に修復。 取り敢えず雨漏りが見られた手前半分は全て修復・補強しました。 これで押入れを完成させることが出来るようになりました。あとは床張りと残りの壁作りです。屋根修理、良い経験になりました!一度小屋を作った経験や、みんなの家@武川の波板張りなどの経験が活かせました♪ NPO法人みんなの街ではこのような経験を気軽にしてもらうために、ボランティアを常時(基本平日)募集しています。やりたい人は気軽に連絡下さいね!ヤス touroku0123@gmail.comAdministrator『みんなの街』の理事長です。9年間仕事にも出ずに真理探求をしていた異色の経歴を持ち、お告げ?に従い、農園を始め、物事の捉え方などを伝える活動をしている。 『ビヨンド自然塾』代表。NPO法人みんなの街
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