Nさんが、またまた千葉から泊まり込みでボランティアに来てくれました!活動を気に入ってくれたようで嬉しいです~。

ただこの時、かなり寒いタイミングでした。改修もまるで終わっておらず、壁にも隙間がおもいっきり空いているような状態だったので、お泊めするのも気が引ける感じでしたが、取り敢えず出来る範囲で暖を取れるようにしてみました。
まずは一部屋でも区切れるように、建具の修理から開始。
サンが壊れていたので、適当に材を調整して修復。和紙貼り。


こたつを出して、石油ストーブを入れたら、なんとか寒さを凌げるように!
いや~、嬉しいですね~。廃墟だったようなこの家が、ついには(なんとか)泊まれるように、、、

古民家改修はやってみないとわからないことが沢山有るので、経験を積みたい人はボランティアとして参加して頂くのが、かなり良いんじゃないかなと思っております。


 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			
コメント